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京都東山界隈の桜が艶やかに満開

by Cosmos

京都の桜は今年も素晴らしい。特に今年は、天気も良くて青空に桜がよく映えて艶やか。

例年よりだいぶ早くに満開になった、京都の名所の桜を見に出かけた。

京都観光の定番、東山界隈へ。

祇園白川

花街として発展した祇園白川。

春の日差しをいっぱいに受けて、桜も人も元気いっぱいな感じ。

夜桜ライトアップが中止になるくらいに人が多いけど、それでもこうしてのんびりと散策することができる。

白川の両岸に桜が咲いて、水の色も少し春色で陽の光を反射していた。

左岸には、料亭やお茶屋が並んでいる。

着物姿の女性も多い。人力車と相まって、とっても京都らしい光景。

たぶんこの日は桜が満開でベストらしく、テレビ局のニュース取材やドラマのロケも来ていた。

京都サスペンスのテレビ番組を見たら、僕が映っていないか確認して下さいね。死体役ではないけれど。

知恩院・八坂神社

祇園白川を東に向かうと、知恩院の三門が見えてくる。

写真では分かりにくいけど、いつ見ても巨大だね。もちろん国宝。

脇に咲いている桜の木が小さく見える。

この三門をくぐって中に入ってもいいのだけれど、今回は右に折れて円山公園へ。

八坂神社、南楼門。

楼門の朱と桜が綺麗にマッチしている。

着物の女性(男性も)が多いね-。

さて、八坂神社にお参りをして、その奥にある円山公園へ。

円山公園

あまりにも有名な、祇園枝垂桜(ぎおんしだれざくら)。満開だ!

空には雲ひとつなく、最高のお花見日和。

写真では迫力が伝わりにくいけど、絢爛豪華というしかない艶やかさ。

円山公園には祇園枝垂桜以外にもいっぱい桜が咲いている。

それは、もうまぶしいくらいに。

いたるところに桜。たこ焼き屋台の上にも桜。

この屋台の裏にはゴザが敷かれ、花見の宴会がいっぱい行われているよ。

しだれ桜も女性もピンクで、春爛漫だね。

八坂の塔

八坂神社、円山公園と清水寺の間は観光のゴールデンコース。

ランドマークは、ご承知八坂の塔。

それにしても今回の記事、着物(浴衣)姿が入った写真ばかり載せているような気がする…。

先の写真の道を行って八坂の塔につく前に、右手に八坂庚申堂(やさかこうしんどう)がある。

玉のようにくくってある「くくり猿」の鮮やかさがひときわ目を引く。

かつてここはそんなに有名じゃなかったのに、くくり猿の写真写りがいいのでインスタスポットとして世界中に有名になり、この日もごった返していた。

高台寺公園から見た八坂の塔。

もう夕方になってきて、斜めから日がさす。

気持ちの良い、春の夕暮れ。

さて、そろそろ帰ろうか。

祇園枝垂桜の夕景

祇園枝垂桜も夕日を受けていた。

先の枝垂れ桜と違って、若葉も見えている。八坂の塔からここまでは、別の日に行った時の写真だから。

あっという間に桜の季節も終わりを告げ、この日は気温も急上昇して初夏を垣間見たようだ。

冬が長いなあと思っていたけれど、やっと来た春はあっという間。

やっぱり今年も季節は足早に通り過ぎてゆく。

それと比べた自分の歩みの鈍さにちょっと悲しみつつも、頑張って一歩ずつでも前に進んでゆきたい。

季節の変わり目にはいつもそう思う。

PENTAX K-3II with SIGMA 17-70mm F2.8-4 & PENTAX 50-200mm F4-5.6

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