LOG IN

鮮やかすぎる紅葉の京都嵯峨野・祇王寺

by Cosmos

四季で色を変える京都嵯峨野の小さなお寺、祇王寺。
とてもお気に入りで、このブログでも何回も書いている。
四季折々の素晴らしさの中でも、ピークはやっぱり紅葉!去年に続き、今年も訪ねてきたよ。

鮮やか過ぎる…。
青空と、紅葉と、木漏れ日に照らされた苔の緑の、色の調和。

どの角度から見ても、絵画のような別世界の鮮やかさにため息が出る。
苔の上には少しだけ散り紅葉が。
これがもうちょっと経つと、紅一面の床になる。その写真は、去年のブログ記事でどうぞ。

蹲にも落ちた紅葉が。ちょっと意図的に置いた感もあるけどね。
筧から落ちる水はキリリと冷たく、秋の日差しは限りなく優しい。

まだ青もみじも残っていて、カラフルな色がまた楽しい。
長い長い木の陰が、秋の日の低さを語っている。それがまた儚く素敵。

今年、京都には大きな台風が二回来た。その影響でずいぶん枝が折れて大変、と庭師さんが言われていた。
庭師さんの日々の手入れが、秋のこの日の素晴らしい紅葉に結びつくんだね。

あまりにも素晴らしいので、お庭を二周三周と巡る。
そのたびに木漏れ日が変わって、違う表情を見せてくれる。まるで庭が生きているかのようだ。
そして、明日になればまた少し違う顔になってゆくのだろう。
いつまでも眺めていたかったが、名残惜しく祇王寺をあとにした。

PENTAX K-3 with 17-70mm F2.8-4 & PENTAX 50-200mm F4-5.6


Cosmos
OTHER SNAPS