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京都・渉成園の早咲き桜

by Cosmos

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、急に暖かくなった。
こうなればお散歩に出かけたくなる。まあ自分の場合、寒かろうが暑かろうが散歩に行ってるけど…。

京都駅近くで便利なので、よく行く渉成園。
昨年夏に行った時の様子は、このブログに載せている。

今回は早春。まだ桜には早いかなあ?

渉成園 傍花閣
渉成園 傍花閣

傍花閣の横に、すでに桜が満開に近いよ!
この桜は毎年ちょっと早めに咲くと記憶している。

青空に、春の日差しをいっぱいに受けて、元気そうに咲いている。

桜だけじゃなく、もう木瓜(ぼけ)の花もチラホラと咲いてきている。
と思えば、梅もまだ残っていて、梅と桜が同時に楽しめるのが今の季節。

馬酔木(あせび)の白くて小さくて可憐な花も好きだ。

苔で覆われた蹲には、落ちた椿の花が。
苔はすでに鮮やかな緑になりつつあって、冬の椿から春へとバトンタッチしているみたいだ。
あ、椿の花は、その辺に落ちていたものを僕がここに載せたことは内緒。

渉成園と合わせて東本願寺・御影堂(ごえいどう)にも行く。
写真ではわかりにくいけど、御影堂はすごく大きな建物。なにせ、世界最大の木造建築物らしい。
御影堂の中は拝観料など要らず気軽に入れて、親鸞聖人の御真影(坐像)を拝むことができる。
すごく広いお堂内は一面に畳が敷いてあって夏は涼しく、親鸞聖人の前でしばし寛ぐ人も(僕のことではございま…)。

実は、渉成園は東本願寺のちょっと東側にある、東本願寺の飛び地。
歩いて数分だけど離れているので渉成園は訪れる人はそれほど多くなく、京都駅近の穴場と言われている。
帰りの新幹線まであまり時間がないけど、もうちょっと観光したいという観光客に渉成園はお勧め。

もうすっかり春だねえ。好きな季節がいよいよやってきた。

PENTAX K-3II with SIGMA 17-70mm F2.8-4 & SIGMA 70-300mm F4-5.6


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