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初詣は京都・松尾大社へ

by Cosmos

京都西山・松尾大社。
京都四条通を東に行けば八坂神社に突き当たる。逆に西に行けば、この松尾大社が終点となる。
ここは京の都の西の結界として大切な神社であり格も高いが、八坂神社や平安神宮、伏見稲荷より知名度がやや低いためか訪れる人もこれらより少な目で、ちょっとゆっくりと初詣ができる。

そもそも自分は京都市の西の方に住んでいるので、ここ松尾大社は地元の氏神様である。
だから初詣もここなんだね。
ということで、行ってきました初詣。

阪急電車松尾大社駅を降りると、すぐこの大鳥居が現れる。
この日は天気が良くて暖かくて、初詣日和だった。抜けるような青空に、気分もなんだかウキウキするような。

松尾大社 大絵馬

でかい!
これが松尾大社名物の大絵馬。横幅5.5mもあるらしい。
楼門をくぐって真正面の拝殿にどかーんとあって、目立つこと甚だしいので大人気である。

松尾大社 本殿

松尾大社本殿。重要文化財である。
見ていただいたらわかるように、初詣客でぎゅうぎゅう詰めというほどでもなく、程よい賑やかさ。
あれ、右横の方にはなにやら一升瓶がたくさんと……。

実は松尾大社はお酒の神様。
だから、たくさんのお酒が奉納されている。

干支枡

もちろん、すぐ飲めるお酒も売っている。
干支の枡にお酒を入れてくれる。ご丁寧におかわりまであり、200円と良心的な値段。
でも、車で来ている人は飲めないと大きく張り紙がある。神様もまさかそんなことでお酒が飲めないとは思っていなかっただろう。
案外、枡酒を買っている人は少なかった。車で来ている人が多いのか、あまり飲む気がしないのか。
まあ、親子三代で初詣なんて人も多いから、小さい子供の前で飲むものでもないのだろう。
僕は電車で行ったので飲めるのだが、遠慮をしておいた(実はすでにできあがっていることは内緒)。

焚き火のサービスもあり、お酒を飲んで焚き火にあたれば寒さも忘れるという趣向。
この日は暖かかったから、あたっている人は多くはなかったな。

亀の井

神泉・亀の井。
裏手の松尾山の地下水で、ここの水はなかなか美味しい。「よみがえりの水」ということで長生きする水しても有名。
お酒を作る時の水としても使われたという。水のおいしいところには酒造があるよね。

蓬莱の庭

松尾大社には立派なお庭が三つもあって和む。ここは蓬莱の庭。
入園料が要るためか、周りの賑やかさが別世界のように誰もいない。

山茶花や鯉などを見て、正月らしい華やかな気持ちになる。

ほどよい日差しと万両の実が、正月らしい雰囲気を出していた。

さて、再び賑やかな参道に戻り、帰路につく。
今年も、家族や自分や皆様にとってよい一年でありますようにと願いつつ。

PENTAX K-3II with SIGMA 17-70mm F2.8-4

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