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京都・大徳寺興臨院の特別公開へお散歩

by Cosmos

京都紫野・大徳寺。その塔頭(たっちゅう)の一つ、興臨院。
通常は拝観できない非公開寺院だけど、特別公開をしていたのでちょっと寄ってみた。
京都に住んでいると、特別公開など普段入れない場所へも気軽に行けるので嬉しい。

本堂
本堂

本堂を横目に見ながら、真っ直ぐ進む。
まだまだ夏の緑が残っている。

火灯窓
火灯窓

真ん中に見える窓は、火灯窓(かとうまど)。

禅寺でよく見かける窓。

釣鐘の形なのかなと思っていたらそうではなくて、ろうそくの火らしい。月明りを入れる窓とのこと。

ここから庭園が少し見えるという粋。

火灯窓からちょっと右に行くと、本堂と庭園。
本堂は重要文化財。

興臨院方丈庭園
興臨院方丈庭園

ここの枯山水庭園は緑も結構あしらわれていて美しい。
真ん中のとがった岩は中国の蓬莱山を見立てていて、山の間から川の水が流れてくるということなんだね。

特別公開なんだけど参拝の人はそれほど多くなくて、広縁はゆったり。
苔の色はまだまだきれいだった。

奥に見えるのは茶室・函虚亭。

茶室近くのつくばいには季節の花があしらわていた。
ちょっとした心配りが心を和ませる。

まだもみじは青いね。
この緑が好きなんだけど、これが色づく季節はまたとても素敵だろう。
その頃に訪れたいとも思うが、すごい人出なんだろうな。

あっ、また曇ってきたので雨が降らないうちに帰ろうかな。今年の初秋は曇り雨が多いね。
これにて、今日のお散歩終了。

PENTAX K-3II with SIGMA 17-70mm F2.8-4



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